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鉄鋼スラブ再加熱用温度分布測定システム

鉄鋼再加熱及び鍛造プロセス用

製品写真

PhoenixTM社の温度プロファイリングシステムは、特殊な用途に対応するため、様々な要求に合わせて設計されています。例えば、塗料の硬化や紛体塗装に使用される場合、シリコーンを全く含まないように開発されています。熱処理業界の厳しい環境では、長時間の加熱や冷却、時には水焼入れにさらされるため変形を最小限に抑えることが重要です。プロファイリングシステムには、各産業の工程自体がどういったものか、その条件がシステムにどういった影響を与えるのかということが重要になります。PhoenixTM社のスタッフが持つ長年の経験は、様々な産業での様々な工程に対応できるよう、システム設計に活かされています

鋼鉄スラブ再加熱システム

鋼鉄スラブ再加熱システム

数式モデルデータ等の比較のため、素材温度を測定するには多くの時間と労力が必要です。テストスラブより温度データを収集し、記録するデータロガーは、プロファイリングシステムの心臓部であり、炉の激しい温度から保護されなければなりません。これを可能にするのがTS07耐熱ボックスです。測定中、炉の中で停止(ロールの交換など)するなど、長時間にわたる使用に耐えるため、最大限の保護を提供するよう設計されています。このシステムはTS07-300-1 耐熱ボックス、6、10、20チャンネルPTM1シリーズ高温仕様データロガー、PhoenixTM サーマルビューソフトウェアで構成され、また、高精度のPhoenixTmサーモカップルが付属し、堅牢で正確な温度モニタリングとなります。

システム構成:

  • 高温で使用可能な単3リチウムバッテリーで駆動する正確で頑丈な、6、10、20チャンネルデータロガー。
    防湿の電子機器と、バッテリーコンバートメント
  • 高温用耐熱ボックス。断熱層は最高断熱仕様、断熱材を保持するフレームとタンクは底面断熱層の破損防止をサポートしています。熱電対用固定クランプ付
  • 数式モデルデータのためのエクスポートデータ機能付分析ソフトウェア
  • 高仕様のナイクロベルシース熱電対(ANSI MC96.1 special limits)

データロガー

 

TS01 V10 JP-1 1のコピーのコピー

型式 PTM1-206HT PTM1-210HT PTM1-220HT
チャンネル数 6 10 20
熱電対タイプ K or N
測定範囲 -100 ~ +1370℃ (K) 、 -100 ~ +1300℃(N)
精度 ±0.3℃
分解能 0.1℃
動作可能最大内部温度 +110℃
電池タイプ 高温で使用可能な単三リチウム電池×2本
測定周期 0.2秒~1時間の間で調整可能
メモリー総数 最大3,800,000 データ(不揮発性メモリ)
スタート方法 時間、温度、ボタン、ソフトウエア
PC接続 有線接続 または Bluetooth接続
寸法 20×98×200mm (H×W×L)
重さ 700g

耐熱ボックス

耐熱ボックス

型式: TS07-300-1
使用可能ヒートシンク: 該当せず
温度での持続可能時間: (静止エアーにおいて)
1300°C 7.5 時間
1200°C 9.0時間
1000°C 13.0 時間
高さ: 300 mm
幅: 595 mm
長さ: 707 mm
水容量: 26.0 リットル

 

その他、様々な仕様も対応が可能です。
「こんな仕様に対応ができますか?」
「うちの仕様はこうなのだが、合わせられますか?」
など、お気軽にお問い合わせください。

 

熱電対

熱電対

3.0mm非接地型Kナイクロベルシース熱電対、ミニチュアプラグ、末端PTFE絶縁、アプリケーションに合わせて様々な長さが製作可能です。

ソフトウェア

ソフトウェア

サーマルビュープラス:SW15-JP

温度超過時間、最大/最小/平均値、勾配計算、最大差、許容差などの強化された解析機能を備えたフル機能のソフトウェアパッケージです。

また、標準でフルレポートやデータのインポート、エクスポート機能を備えています。

 
 

注:製品の改良のため、仕様は予告なく変更することがあります。

 

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